


●歯とお口の清掃用具の選び方
歯ブラシの基本
あなたに合った道具選び
・歯周病で歯が抜けるわけ
歯周病は、ふつう歯間部の歯ぐきから始まります。その部分のプラークコントロールにはフロスがもっとも効果的です。
デンタルフロスは、むし歯になりやすく、歯周病になりやすい隣接面(歯の隣り合っている面)清掃専用の糸です。
【コラム】映画“プリティウーマン”のワンシーンから
娼婦(ジュリアロバーツ)が、洗面所でフロスを使っているのに気付いて青年実業家(リチャードギア)は彼女を見る目を変え始めます。自分の健康への気遣いは、教養の証なのです。
・歯周病で歯が抜けるわけ
歯間部はとてもデリケートな組織です。必ず、歯冠方向に斜めに挿入します。
大きめの歯間ブラシを使ったり、ブラシの針金で歯肉を傷つけないように注意しましょう。
歯間ブラシのダメな使い方で、できた隙間。
・歯周病で歯が抜けるわけ
歯には小さな凹面が多いのでワンタフトブラシはとても便利です。
- 歯と歯ぐきの境目
- 歯ならびが悪い人
- 矯正装置をつけている人
・ツースピック
歯と歯のすき間のかたちに無理なくフィットして歯間部の清掃に向いています。ただし歯間ブラシ同様、使用法に注意が必要です。
・電動歯ブラシ
力が強いため磨いたつもりになるという欠点が指摘されてはいますが、その点さえ理解して上手に使えば便利な道具です。ブラシが回転するもの往復運動するものなど様々ですが、あなたに相応しい使い方を歯科衛生士さんに相談されるといいでしょう。
・音波ブラシ
電動歯ブラシと似ていますが、音波振動を使ってブラシの接触しないところの細菌の付着を破壊します。